月~金サラリーマン。週末サーファーが、限られた時間の中で2016年に念願の公認プロを取得。40歳を過ぎてなお挑戦はつづく。

2020年東京オリンピックの追加種目になったことで、サーフィンに再び注目が集まっている。しかし、日本のサーフィン人口は、200万人。プロはショートボード<男子155名・女子63名>、ロングボード <男子131名・女子36名>出典 http://www.jpsa.com

思ったより、遥かに少なく感じる。プロサーファーになるためには、日本各地で年に数回行われるJPSAの試合に出場して、ある一定以上のヒート数を勝ち上がらなければならない。サラリーマンでありながら、仕事との両立、時間や体力的な厳しさを乗り越え、昨年プロサーファーとなった土井唯史さんにインタビュー。

 

―簡単なプロフィールを教えていただけますか?

1974年11月11日生まれ。神奈川県横浜市出身。ロングボード歴は10年です。NSAロングボード1級。2016年に日本プロサーフィン連盟の公認プロを取得しました。

◆スポンサー:RYUJISHAPES、INSPIRATIONSURFWEAR、Teva、Swami、BLUEMOON、ELEBROU、FUZZY、DJ GORI、TOOLS、VANCOUVERCOFFEE、565ステッカー

サーフィンを始めたのはいつ頃ですか? きっかけは何でしたか?

海沿いの高校(湘南・辻堂)に通っていた時に、当時所属していたサッカー部の練習で江の島まで浜辺を走る練習があって、サーファーが可愛い女の子を連れている横をいつも通り過ぎるたびに、「自分もサーファーになって可愛い女の子を連れて歩くぞ!」という願望が強くなり、サーフィン(ショートボード)を始めました。実際に始めてみるとサーフィンそのものにどっぷりハマり、女の子にモテたいという願望はいつの間にか無くなっていました。・・・というか実際はモテなかった(笑)

―学生の頃は「女子にモテたい!」目的で何か始めるってよくありますね(笑)そこからサーフィンを続けてきて影響を受けた人はいますか?

フィル・ラズマン(Phil Rajzman:BRA1982年生)。ロングボードをショートボードのように扱う人で、誰かからStyleが似ていると言われて気になる存在に。

―サラリーマンを続けながら、プロサーファーとして活動するのは大変だと思います。苦労する点は?

サーフィン自体、自然が相手でいつでも出来るとは限らないスポーツなので、週末の限られたお休みで練習をしなければならないのが一苦労です。なので、寝る時間を削って平日の夜にトレーニングをしています。

 

睡眠を削ってトレーニング!一週間あたりどのぐらいやりますか?

基本的には行ける時に行く感じで…。週3回(約2時間半)、マシーントレーニングとSWIMをやります。

1 2
MC ICHI

MC ICHI

ライター

思いついたら「やってみる!」をモットウに、DIYや自動車のレストアなど作る系に精通。企業のブランディング・ディレクションなども数請け負っている経験から、様々な商品やサービス系にも強みを持っています。趣味の「無計画な旅」で出逢った方々と色々な活動を生み出すことを生き甲斐にしています。